【コンテンツクロスメディアセミナー】第1回は大盛況のうちに終了！第２回には「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親：坂口博信氏登壇！申込受付中！残席わずか！

KYOTO CMEXの公式イベント：「コンテンツクロスメディアセミナー」。2017年10月16日（月）に、京都国際マンガミュージアムにおいて、第１回目のセミナーが開催されました。今回のセミナーは、マンガ家でミュージシャンの久住昌之様をお迎えして、「『孤独のグルメ』の魅力と地域コンテンツの可能性」というテーマでお話いただきました。１０年以上前に書いた『孤独のグルメ』が、今なお、世界中で人気がある理由などに触れながら、全国各地のお店巡りの中での様々なエピソードをご紹介いただきました。参加者の声をご紹介いたします。

『孤独のグルメ』の著者、

久住昌之さんの講演会に参加させていただきました(*´∀｀*)

「普通のことを丁寧に」

内容にヒントを得たのはもちろん、

時間を忘れさせてくれる感情豊… Museumhttps://www.instagram.com/p/BaTrbJpF8vu/
— じゅくちょう (@fukojuku) 2017年10月16日

「孤独のグルメ」久住昌之さんのセミナーに行ってきましたー！色々と自分は反省するべき（やらなければならん）事が山積みだと痛感しました。
— サガワアスカ@まほエル始めました (@ASSUCA) 2017年10月16日

孤独のグルメの久住さんの講演会＆交流会に行ってきました。わたし、最近おふざけを忘れてる。もうちょっととがっていたはずなんだけど最近真面目にやり過ぎておるな･･･
— ことり＊おしのびさん (@kotori_ouo) 2017年10月16日

漫画家の久住昌之さんと孤独のグルメ交流会でした。
人気の作家さんなのでなかなか名刺交換の順番が回って来なかった^^;#孤独のグルメ #井之頭五郎 #久住昌之
— 新谷Ｄ (@fpshintani) 2017年10月16日

素敵なセミナーでした。引き続き、10月30日（月）開催の第2回目のコンテンツクロスメディアセミナー（https://test.cmex.kyoto/event/seminar/）も申込みを受付けております。講師は、ファイナルファンタジーシリーズ生みの親である坂口博信氏。モデレータに「週刊ファミ通」編集長の林克彦氏をお迎えし、「『ファイナルファンタジー』世界に通用するその魅力とは」というテーマでお話を頂きます。残席はわずかですので、お早めにお申し込みください。

第２回セミナー参加申込受付中！

第２回　講師：坂口博信氏（「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親）

日　時	2017年10月30日（月）講演会／18:00 ～ 19:15 交流会／19:15 ～ 20:15
場　所	からすま京都ホテル3階セミナー：瑞雲の間　交流会：山水の間
テーマ	『ファイナルファンタジー』世界に通用するその魅力とは（仮題）
定　員	200名（交流会：50名）
参加費	無料（交流会：一般／3,000円、京都商工会議所会員／1,000円、学生／無料）
申　込	申込はこちら！
登壇者	講師：坂口博信（さかぐちひろのぶ）氏（ゲームデザイナー、ミストウォーカーコーポレーションCEO）世界で1億本以上を売り上げ、今もなお絶大な人気を誇るRPGの金字塔「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親。ゲームデザインスタジオ「ミストウォーカー」を立ち上げ以降「ブルードラゴン」、「ロストオデッセイ」、「ラストストーリー」、「テラバトル」などのゲームをリリース。「ヒゲ」の愛称でゲームファンから人気を博し、常に新作を渇望される存在である。日本国外での評価も高く、2000年にこれまでの功績が認められ、The Academy of Interactive Arts and Sciencesより「Hall of Fame Award」（殿堂入り）を受賞、2015年にGDCにて生涯功労賞を受賞。モデレーター：林克彦氏（株式会社Ｇｚブレイン「週刊ファミ通」編集長） 1973年青森県生まれ。1994年より週刊ファミ通編集部に勤務。ニュースページ担当デスク、副編集長を経て、2013年4月『週刊ファミ通』編集長に就任。ゲームは雑食。インタビュー好き。進化を続けるゲーム業界につねに対応すべく、アグレッシブな誌面作りを心掛けている。